虫歯を予防するには歯磨きするだけではダメ?

      2018/04/08

虫歯予防のイメージ
虫歯は放置しておいても勝手に治ることがないので、予防することが重要ですよね。
虫歯になってしまうと最悪の場合は歯を失ってしまいます。

当たり前のことですが、歯を失ってしまうともう二度ともと通りにはなりませんよね。

しかも歯が1本でも失われてしまうと歯並びが悪くなってしまい、歯が磨きにくくなって新たな虫歯を発生させるという負のスパイラルに陥ってしまいます。
そんな恐ろしいことが起きないように、虫歯はなんとしても阻止しなければいけません。

虫歯は歯磨きをすることで予防できるから自分は大丈夫だと思っている人が実は多いのです。
ですが、歯磨きだけでは虫歯を防ぎきることができません。では一体どうすれば良いのでしょうか?

歯を虫歯から守るためにはプラークを除去することが重要です。
プラークは虫歯の原因になることは有名ですね。

歯磨きをすればプラークはある程度除去できますが、完全には除去できません。
除去しきれずに残ったプラークは虫歯の原因となります。
ですので、定期期に歯医者でクリーニングを行ってもらう必要があります。

また、食事の摂り方もによっても虫歯になるかどうかが決まってきます。
食事を摂るときにしっかり噛んで食べることが大事です。

なぜかというと、しっかり噛むことで唾液が分泌されるからです。唾液には歯垢が歯に付くのを防ぎます。

眠る前に何も食べないことも虫歯予防に効果的です。眠るときには唾液の分泌が減ってしまい、虫歯菌が増えやすい状態になります。
そして、少しのプラークが虫歯の原因になるからです。

虫歯はこまめなブラッシングだけでは防ぎきれいないので、定期的な歯のクリーニングも必要です

100円で購入出来る重曹でトゥースケアを始めよう。

重曹と言えば料理から洗濯まで色んな事に使えます。今回は重曹を使ったトゥースケアのやり方、メリット・デメリットを説明していきます。

まずスプーン1杯の重曹を水が入ったペットボトルに入れて振って溶かして下さい。
これで歯磨き後や飲食後にうがいをするだけでOKです。
ちなみに重曹水は冷蔵庫で1週間くらい保存可能です。

重曹を使った歯磨き粉

さて重曹のメリットですがそれはクリーニング効果があります。
重曹はクレンザー代わりに掃除などに使われますが、それと同じ原理です。

つまり歯の表面に着色汚れと結合しているタンパク質を加水分解し、研磨作用によって汚れをこすり落とすのです。

他にも虫歯予防のメリットがあります。
しかし直接的な効果を期待出来る訳ではなく、食事後酸性になった口腔内をアルカリ性の重曹により中和し再石灰が促進されるという事です。

虫歯を予防しようとするのであれば、再石灰化を促進しより歯を強く丈夫にしてくれるフッ素やミネラルが配合されたものを使うのが賢明です。

また口臭の予防にも役に立っています。
例えば舌にこびりついた汚れが原因の場合は発生する口臭は酸性ですので、アルカリ性の重曹で中和することで一時的に臭いを抑えるという効果は期待出来ます。

さらにデメリットとして重曹を使って磨き過ぎると歯の表面であるエナメルを傷つけてしまう恐れがあります。
重曹は研磨作用があるので、やり過ぎに注意しましょう。

以上が、重曹が持つ歯磨き粉の作用になります。安くで購入出来るので是非試してみましょう。

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